足のむくみと病気2

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むくみとは、余分な水分が、体内や体表面に溜まってしまった状態と考えられます。余分な水分が溜まってしまう原因として、運動不足などによる体の代謝が落ちてしまい、代謝しきれない水分がたまってしまい、むくみとして現われてしまいます。

足のむくみと病気の関係

むくみがひどくなってしまうと、むくみからの病気も考えられます。身体のどこを抑えても皮膚にくぼみができ、戻るのに時間がかかるようになります。そして、体重増加もみられます。むくみが軽い場合は、指で抑えてもくぼまないこともあります。しかしそのような時に、むくみに伴う体重増加を、肥満と勘違いすることもあります。

むくみの多くは足、顔、まぶたなどに出ることが多く、時には全身に現れることもあります。むくみがある時は、その場所によって原因となるむくみの病気が違ってきます。立っている時に現れ、夜休むと軽くなるか消えるなどの、足のむくみの病気としては心臓病が多く、静脈瘤による足のむくみも、これと同じような症状がでます。

このような場合は、夕方になると靴がややキツク感じたりすることもあります。朝起きた時、むくみが眼の周りにでているなどは、腎臓病によることが多いなどと考えられます。そして、全身に現れるひどいむくみは、ネフローゼ症候群やうっ血性心不全などが考えられますが、全身に現れるむくみは、皮下組織のむくみだけでなく、お腹や胸の中などに水分がたまることさえあります。

足のむくみと病気(甲状腺機能低下症)

このように全身にむくみが出る場合、皮膚はぱんぱんに張って光沢がでてきます。むくみと間違われる病気に甲状腺機能低下症があります。皮膚や顔が腫れぼったくなって、むくみと間違えることもありますが、この場合は指で押してもくぼみません。むくみは心臓、肝臓、腎臓、、内分泌などの多くの病気によって引き起こされると考えられるので、気になるような時には自分で判断をせずに、早めに受診し医師に相談し、診ていただくことを、おすすめします。


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